ケジャンの食べ方と甲羅ごはんの作り方|初心者向け
ケジャンの食べ方・甲羅ごはんの作り方|初めてでも失敗しない完全ガイド
「ケジャンを買ってみたけれど、どう食べればいいのかわからない」 「殻が固そうで、身を取り出せるか不安」 「〆の甲羅ごはんって、どうやって作るの?」
韓国で「ご飯泥棒」と呼ばれるケジャンは、渡り蟹(ワタリガニ)をタレに漬け込んだ人気の韓国料理です。実は、コツさえつかめば、ご家庭でも簡単に美味しく食べられます。
この記事では、解凍方法から、殻の外し方、身の食べ方、〆の甲羅ごはん、アレンジまで、ケジャンを最後まで楽しみ尽くす方法をご紹介します。
目次
- ケジャンとは?2つの種類
- 食べる前の準備(解凍方法・用意するもの)
- ケジャンの基本の食べ方(手順)
- 〆の定番「甲羅ごはん」の作り方
- ケジャンのアレンジレシピ
- 美味しく食べるコツ・注意点
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
1. ケジャンとは?2つの種類
ケジャンは、生の渡り蟹を調味液に漬け込んだ韓国の伝統料理です。主に次の2種類があります。
| 種類 | 味わい | こんな方におすすめ |
|---|---|---|
| ヤンニョムケジャン | 唐辛子ベースの甘辛だれ。濃厚でご飯が進む | 辛いもの・濃い味が好きな方 |
| カンジャンケジャン(醤油ケジャン) | 醤油ベースでカニの甘みが引き立つ | 辛いものが苦手な方・お子様 |
どちらも、食べ方の基本は同じです。
2. 食べる前の準備
解凍方法(冷凍の場合)
※商品の仕様に合わせてご修正ください。
- 冷凍のまま袋ごと**冷蔵庫(0〜5℃)**へ移します。
- 約( )時間かけてゆっくり解凍します。
- 解凍後は、タレを全体に絡めてから器に盛ります。
【ポイント】
- 急速解凍(電子レンジ・熱湯)は避けましょう。風味や食感が損なわれます。
- 解凍後の再冷凍は避けてください。
用意するもの
- キッチンバサミ(殻を切るのに便利)
- 使い捨て手袋(ビニール手袋。手がタレで汚れず、ニオイも気になりません)
- 取り皿・殻入れ
- 温かい白ご飯
- ウェットティッシュ・おしぼり
- 小さなスプーン、カニフォークなど(あれば便利)
3. ケジャンの基本の食べ方(手順)
STEP 1:甲羅を外す
カニの背中側の甲羅は、お腹側から指を差し込んで持ち上げると、パカッと外れます。外した甲羅は、あとで使うので捨てずにとっておきます。
STEP 2:カニ味噌を味わう
甲羅の中にあるのが、濃厚なカニ味噌。スプーンですくって、そのまま、またはご飯にのせて食べるのがおすすめです。ここがケジャンの一番の醍醐味です。
STEP 3:ガニ(エラ)を取り除く
胴体の左右にある、**ヒラヒラした灰色の部分(ガニ)**は食べられないので、取り除きます。
STEP 4:胴体を半分に割る
胴体を手で半分に割るか、キッチンバサミで切ります。割った断面に、身がぎっしり詰まっています。
STEP 5:身を取り出す
- 割った断面から、スプーンやカニフォークで身をかき出す
- 殻を手で持ってチュルッと吸う(韓国の食べ方)
殻が固い場合は、キッチンバサミで殻に切れ目を入れると、食べやすくなります。
STEP 6:脚・ハサミを食べる
- 脚は、関節で折って、身を押し出すように食べます。
- ハサミは、キッチンバサミで殻を切り、身を取り出します。
STEP 7:タレをご飯にのせる
身を食べ終えたら、残ったタレを温かいご飯にかけて食べるのもおすすめです。
4. 〆の定番「甲羅ごはん(ケジャンパプ)」の作り方
ケジャンの最大のお楽しみが、甲羅を使った「甲羅ごはん」です。
材料(1人分)
- 温かい白ご飯:茶碗1杯分(約150g)
- ケジャンの甲羅(カニ味噌付き):1個
- ケジャンのタレ:大さじ1〜2
- ごま油:小さじ1
- 韓国海苔:ひとつかみ(ちぎる)
- 白ごま:少々
- 刻みねぎ:お好みで
作り方
- 甲羅の中のカニ味噌をスプーンで軽くほぐす。
- 甲羅に、温かいご飯を入れる。
- ケジャンのタレを大さじ1〜2かける。
- ごま油を回しかける。
- 韓国海苔、白ごま、刻みねぎをのせる。
- 甲羅の中で、スプーンでしっかり混ぜ合わせる。
美味しく仕上げるコツ
- ご飯は温かいものを使う:カニ味噌の旨みが溶け出し、風味が引き立ちます。
- タレは少しずつ加える:味が濃くなりすぎないよう、味見しながら調整します。
- ごま油は仕上げに:香りが立ち、より本格的な味になります。
- 卵黄をのせると、まろやかさが加わります。
種類別のおすすめ
| 種類 | 甲羅ごはんの味わい |
|---|---|
| ヤンニョムケジャン | 甘辛でパンチのある味。濃厚でお酒にも合う |
| カンジャンケジャン | あっさり上品。カニ味噌の旨みが際立つ |
- 4,198円 [税込]
ケジャン2品お得セット|ヤンニョムケジャン&カンジャンケジャン(醤油ケジャン) 当店人気の2品を、お得なセットで食べ比べ 韓国で「ご飯泥棒」と呼ばれる、渡り蟹(ワタリガニ)の漬け込み料理ケジャン。 当店で特に人気の高いヤンニョムケジャンと**カンジャンケジャン(醤油ケジャン)**の2品を、お得なセット価格でお届けします。 「甘辛で濃厚な味が好き」「あっさり上品な味が好き」「どちらも気になる」。そんな方に、2つの味わいを一度に楽しめる食べ比べセットです。 セット内容(2品) ① ヤン…
カンジャン『ケジャン』1.4kg(470g×3袋)小分けのため便利です。 韓国醤油ベースのタレに漬け込んだ渡り蟹のカンジャン『ケジャン』です。 定番のおかずとして、また韓国酒(マッコリ、韓国焼酎など)のおつまみにピッタリの料理メニューの一つ。 別名「ご飯泥棒」といわれるほど美味しい一品。 [原材料]カニ(身の甘みが強いオスです)、しょうゆ、清酒、ニッキ、コショウ、砂糖、玉ねぎ、ネギ、乾赤唐辛子、大根、青唐辛子、生姜、ニンニク/調味料(アミノ酸等) ※原材料の一部にカニ、小麦、大豆を…
5. ケジャンのアレンジレシピ
① ケジャンのせ冷奴
冷奴にケジャンの身とタレをのせるだけ。ごま油と白ごまを加えると、本格的な一品になります。
② ケジャンビビンバ
ご飯の上に、ケジャンの身、ナムル、卵黄をのせて混ぜます。ヤンニョムのタレがそのままビビンバのソースに。
③ ケジャン卵かけご飯
カンジャンケジャンのタレを、卵かけご飯にかけるだけ。ご飯が止まらない、シンプルな贅沢です。
④ ケジャンのおにぎり
ほぐした身とタレをご飯に混ぜて、海苔で巻いたおにぎり。お弁当や夜食にも。
⑤ ケジャンのタレでスープ・うどん
残ったタレを少量のお湯でのばして、スープやうどんの味付けに。カニの旨みが溶け込んでいます。
6. 美味しく食べるコツ・注意点
美味しく食べるコツ
- 手袋・キッチンバサミを使うと食べやすい
- 温かいご飯を用意しておく
- お酒との相性:ビール、マッコリ、焼酎、日本酒がおすすめ
- 食べるときは、殻のかけらに注意
注意点
- 殻や、ガニ(エラ)は食べられません
- 解凍後は再冷凍せず、お早めにお召し上がりください
- カニ(甲殻類)のアレルギーがある方は、お召し上がりにならないでください
- 妊娠中の方、小さなお子様、高齢の方、体調のすぐれない方は、(商品の仕様に応じて)ご注意ください
- 殻でケガをしないよう、お子様には保護者の方が見守ってください


